子どもが寝たあと、スマホでチャートを開く。
株価は今日も乱高下。
含み益が減っていく。
焦る。
でも子どもが泣く。
「今、何をやってるんだろう」
そう思ったことはないだろうか。私はある。
かつては短期トレードをしていた。
値動きを追い、タイミングを測り、利益を狙う。
だが子育てが始まってから、
そのスタイルは完全に破綻した。
そして今は、
高配当長期投資に切り替えている。
結果どうなったか。
資産はゆっくり増え、
心の余白は確実に増えた。
今日はその話をする。
結論:子育て中は楽天メイン、短期は無理
結論から言う。
子育て中なら
楽天証券メインが楽。
そして、短期トレードはやめたほうがいい。
少なくとも私は、やめて正解だった。
たしかに、スイングで月3%を狙えれば年間36%。
夢はある。
だが現実は違う。
月3%を安定して出せる人はほぼいない。
感情に振り回され、仕事と育児に支障が出る。
一方、高配当株を年利4%で運用するとどうなるか。
例えば、
- 500万円 × 4% = 年20万円
- 1,000万円 × 4% = 年40万円
生活を支える「土台」になる金額だ。
リターンは爆発しない。
でも、心は安定する。
私は後者を選んだ。
最初はSBI証券だった理由
投資を始めた当初はSBI証券を使っていました。
理由はシンプル。
「王道だから」です。
ネット証券といえばSBI。
手数料も安く、取扱銘柄も豊富です。
個別株を買い、スイングトレードもしていました。
10万円を3か月で12万円にする。
20%の利益。
成功体験は気持ちいいものです。
ですがその裏で、
- 含み損 −15%
- 決算跨ぎで急落
- 夜中に株価チェック
子どもが泣いている横でチャートを見ていたこともあります。
これは、さすがに違うと思ったのです。
楽天証券をメインに変えた理由
転機はNISAでした。
つみたてを本格的に考えたとき、私にとって楽天証券のクレカ積立が合理的でした。
楽天でのクレカ積立は、積立投資枠の積立額に対してポイント還元があります。
楽天圏で生活しているため、ポイントが貯まるのは少額でも嬉しいです。
例えば月5万円積立なら、
年間60万円。
1%還元なら6,000ポイント。
これは実質利回り+1%と同じです。
年4%の配当+1%還元なら、
体感5%になります。
生活の延長線上で投資できる。
これがとても大きいと感じています。
今はNISA枠で高配当銘柄を優先的に積み立て、
SBIは既存の個別株保有口座にしています。
役割を分けたことで、思考も整理されました。
スイングトレードが無理だった理由
時間は有限です。
1日は24時間しかありません。
仕事8時間、睡眠6時間(本当はもっと欲しい)
育児4〜5時間
家事・移動など2時間
自分の用事(食事やお風呂等)していると残りは1〜2時間。
そこにチャート分析を入れるのは非効率でした。
さらに、短期トレードは
ボラティリティ=精神消耗。
株価が1日で±3%動けば、100万円で±3万円。
これを毎日見続けなければなりません。
子育て期にやることではないと痛感しました。
投資は資産を増やすための手段です。
メンタルを削るためのものでは決してありません。
今の投資スタイル
今は年4%前後の高配当を軸にしています。
ここで大事なのは「複利」。(数式わかりにくくてすみません。。。)
A=P(1+r)nA = P(1+r)^n
A=P(1+r)n
例えば、元本500万円
年4%
20年運用
およそ1,095万円になる。
約2.2倍。
派手ではありません。
ですが、堅実に資産を増やすことができます。
しかも配当を再投資すれば、雪だるま式に増えていきます。
短期で月10%を狙うより、
年4%を20年続けるほうが現実的で私には向いていると確信しました。
子育て期は「攻めるな」
子育て期は、
- 睡眠不足
- 突発イベント
- 感情の揺れ
リスク許容度は確実に下がります。
だから私は決めました。
「攻めるのは子育てが落ち着いてからでいい」
今は守る。
資産も、メンタルも、家族との時間も。
まとめ|高配当投資はこんな人に向いている
・子育て中で相場を見る時間がない人
・夜にチャートを見て消耗している人
・短期で疲れてしまった人
投資は「続けた人」が勝つゲームです。
続かないスタイルは、どれだけ理論上正しくても意味がありません。
子育て期は効率より持続性。
私にとっては、
楽天証券メイン+高配当長期投資。
それが一番、楽という結論に至りました。


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