【公開前チェック(この段落は公開前に削除)】①ASP承認後、広告リンク設置ポイントをリンクブロックに差し替えたか ②内部リンク4本の表示を確認したか ③アイキャッチを設定したか ④タイトル候補B「【本音レビュー】リクルートエージェントの担当者に不満だらけだった。それでも内定はここから出た」/候補C「リクルートエージェントは使うべきか|20社落ちた30代が感じたメリットと不満を正直に書く」
転職活動で、私は20社に落ちました。
そのときメインで使っていたのが、リクルートエージェントです。そして最終的に内定をもらえたのも、リクルートエージェント経由でした。
こう書くと「素晴らしいサービスだった」という話に聞こえるかもしれません。でも、正直に言います。
担当者の対応には、かなり不満がありました。
こちらから相談しようと電話しても出ない。もらえるアドバイスは、企業が求めている人物像とどこかズレている。「この人、本当にこの企業のことを調べているのかな」と感じることが何度もありました。
それでも、私はこのサービスを否定しません。不満はあったけれど、結果として内定を掴めたのは事実だからです。そしてその経験から、「エージェントとはこう付き合うべきだった」という反省も生まれました。
この記事では、20社落ちた私が実際に感じたリクルートエージェントの良い点と微妙な点、そして後悔しない使い方を、包み隠さず書きます。
こんな人に読んでほしい
- 転職エージェントを使うか迷っている人
- リクルートエージェントの評判を、ステマ抜きで知りたい人
- 転職活動がうまくいかず、落ち続けている人
- 30代・子育て世帯で、働き方を変えたいと考えている人
この記事でわかること
- リクルートエージェントを使って感じた、正直な不満
- それでも評価している「唯一かつ最大」の良かった点
- 20社落ちた私が最終的に内定を得るまで
- エージェントに頼りきらないための、現実的な使い方
まず結論:不満はあった。それでも内定はここから出た
先に結論を書きます。
| 項目 | 私の評価 |
|---|---|
| 担当者の対応 | 不満あり(連絡がつかない、企業研究が浅い) |
| 面接対策・テクニック指導 | 良かった(ここは本当に役立った) |
| 求人の量・選択肢 | 十分にあった |
| 最終結果 | 内定はリクルートエージェント経由で獲得 |
つまり、「担当者ガチャ」の要素は確実にあるけれど、サービス全体としては転職を成功させる力がある、というのが私の評価です。
ここから、それぞれを詳しく書いていきます。
正直な不満①:こちらから相談したいとき、連絡がつかない
一番ストレスだったのが、これです。
決まっているスケジュール——最初のリクルート面談や、企業との面接前の事前面談——は、きちんと実施してくれます。そこは問題ありません。
でも、こちらから相談したいときに電話をしても、出てもらえないのです。
転職活動をしていると、自分のタイミングで相談したい瞬間が必ず来ます。「この求人、応募すべきか迷っている」「面接でこう聞かれたけど、あの回答で良かったのか」——そういう、決まった面談の外側にある不安です。
そのときに繋がらないと、結局ひとりで判断するしかありません。プロに伴走してもらっている感覚は、正直あまり持てませんでした。
エージェントは1人で多くの求職者を担当しているので、構造的に仕方ない面はあると思います。ただ、利用者としては「決まったことはやるけれど、それ以上はない」という印象でした。
正直な不満②:アドバイスが、企業の求める人物像とズレていた
もうひとつ気になったのが、アドバイスの精度です。
面接に向けてアドバイスをもらうのですが、その内容が企業が本当に求めている人物像とどこかズレていると感じることが何度もありました。
「この企業はこういう人を求めているので、こうアピールしましょう」と言われても、実際に面接で聞かれる内容や、面接官の反応を見ていると「その方向性ではなかったのでは」と思うことがあったのです。
推測ですが、担当者が抱えている求職者・企業の数が多すぎて、1社1社を深く研究する時間がないのだと思います。
これは大きな学びでした。企業研究は、最終的に自分でやるしかない。エージェントの情報は出発点にはなりますが、それを鵜呑みにして面接に臨むと、ズレたまま本番を迎えることになります。
それでも評価している点:面接テクニックの指導は本当に役立った
ここまで不満ばかり書きましたが、明確に「これは良かった」と言えることがあります。
面接の対応法、つまりテクニックの指導です。
- 質問に対する答え方の型
- 話す順序や構成の組み立て方
- 面接という場での立ち居振る舞い
こうした「面接という試験を、どう戦うか」という部分は、しっかり教えてくれました。ここは間違いなくプロの知見です。
考えてみれば当然で、個別企業の研究は無数にある企業の一つひとつを深掘りする作業ですが、面接テクニックは全企業に共通する汎用的なノウハウです。エージェントが蓄積していて、質が高いのはこちらのほうなのだと思います。
そして私は20社に落ちています。落ち続けながらも面接を重ねられたのは、この型があったからだと思っています。
併用したサービスと、最終的にどうなったか
私はリクルートエージェント一本ではなく、いくつかを併用していました。
| 使ったもの | 位置づけ |
|---|---|
| リクルートエージェント | メイン。求人紹介・面接対策 |
| マイナビ | 併用。求人の選択肢を広げるため |
| 企業への直接応募 | 自分で気になった企業へ |
そして20社に落ちたあと、最終的に内定をもらえたのは、リクルートエージェント経由の企業でした。
この事実は、素直に書いておきたいと思います。担当者の対応には不満がありましたし、アドバイスに助けられたという実感も薄い。それでも、結果として私に内定をもたらしたのはこのサービスでした。
エージェントの価値は「担当者が優秀かどうか」だけでは測れないのだと思います。求人の量と、そこにアクセスできること自体に価値がある。20社落ちてもなお挑戦できる母数があったからこそ、21社目にたどり着けたのです。
20社落ちながら何を考えていたか、どうやって立て直したかは、こちらに詳しく書いています。
転職活動がうまくいかないのは「なぜ転職するか」が曖昧だから|20社落ちた私が内定を取れた理由
20社落ちた私が思う、エージェントとの正しい付き合い方
この経験から、エージェントを使う人に伝えたいことが3つあります。
- 「伴走してくれる人」だと期待しすぎない — 担当者は多くの求職者を抱えています。決まった面談以外のサポートは、あると嬉しいボーナス程度に考えておくと、ストレスが減ります
- 企業研究は自分でやる — エージェントの情報は出発点。面接で戦うのは自分なので、最終的な理解は自分で作るしかありません
- 複数のルートを併用する — 私はマイナビと直接応募も使いました。1つに依存しないほうが、選択肢も精神的な余裕も生まれます
そのうえで、リクルートエージェントを使う価値はどこにあるか。私の答えは、求人の母数と、汎用的な面接テクニックです。この2つを取りに行くつもりで使えば、期待値のズレは起きにくいと思います。
逆に、「手取り足取り伴走してほしい」「自分の代わりに考えてほしい」という期待で使うと、私と同じように不満を感じるかもしれません。
迷ったらまずは登録してみて、リクルーターと面談するのもいいかと思います。
よくある質問
Q. リクルートエージェントの担当者は選べますか?
A. 基本的に割り振られます。私の担当者は、決まった面談はきちんと実施してくれる一方、こちらからの相談には繋がりにくい方でした。相性が合わないと感じたら、変更を申し出ることも検討していいと思います。
Q. 20社も落ちたのに、なぜ使い続けたのですか?
A. 求人の母数が多く、挑戦できる機会が確保できたからです。落ちた原因は自分の準備不足の面も大きく、サービスのせいだとは考えていません。
Q. エージェントは複数使うべきですか?
A. 私はマイナビと直接応募も併用しました。1つに依存しないほうが選択肢が広がり、精神的にも余裕が生まれます。
Q. 結局、リクルートエージェントはおすすめですか?
A. 「求人の母数」と「面接テクニック」を取りに行く目的なら、おすすめできます。担当者に手厚い伴走を期待する人には、物足りなく感じる可能性があります。
まとめ:エージェントは「使い倒す道具」であって、頼る相手ではない
リクルートエージェントを使った正直な感想は、「担当者には不満があった。でも、内定はここから出た」です。
連絡はつきにくく、アドバイスの精度にも疑問がありました。それでも面接テクニックの指導は本物でしたし、何より20社落ちてもなお挑戦できる求人の母数がありました。そして21社目で、私は今の会社にたどり着きました。
その転職の結果、私は役職を下げることになりましたが、家族を優先できる働き方を手に入れました。1年後、妻が入院したときに、その選択の価値をはっきりと実感することになります。
エージェントは、頼りきる相手ではなく使い倒す道具です。企業研究は自分でやる。複数のルートを持つ。そう割り切って使えば、こんなに心強い味方もありません。
転職活動で落ち続けている方へ。私も20社落ちました。それでも、次の1社で決まることがあります。どうか、諦めずに続けてください。
その転職が1年後にどうなったかは、こちらにすべて書いています。
降格転職から1年、答え合わせ|年収・人間関係・そして妻の入院で分かったこと
この記事のチェックリスト
- □ エージェントに期待することを明確にした(求人量か、伴走か)
- □ 企業研究は自分でやる前提を持った
- □ エージェント以外のルート(他社・直接応募)も用意した
- □ 担当者と合わない場合の変更手段を知っておいた
- □ 落ちても挑戦を続けられる母数を確保した
※本記事は個人の体験に基づく感想です。担当者の対応やサービス内容は、時期・担当者・利用者の状況によって大きく異なります。あくまで一つのケースとして参考にしてください。


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